最上の未来へ導かれる
『因果』操作の秘術を無料で公開します
神仏が住む宇宙=『曼荼羅』とは?
ここで曼荼羅とは何かを簡単に説明しておきましょう。
曼荼羅(マンダラ)とは、古代インドのサンスクリット語の音訳からできており
仏菩薩や神々を幾何学的に配置して、宇宙の叡智を表現した『聖なる空間』のことです。
曼荼羅(マンダラ)を作る主な目的は儀礼や瞑想をするためだと言われています。
さらに曼荼羅には、仏菩薩や神々、さらにはその神秘的存在の住居までが配置されていますので、曼荼羅は聖なる存在から構成されているということになります。
宇宙の真理を説いた最尊最秘の神秘経典
宇宙の叡智を示した「聖なる空間」曼荼羅の中には、仏、菩薩、明王、天という諸尊たちが巧みに配置され、それぞれの仏が様々な働きをしています。
この聖なるパワーを秘めた曼荼羅(マンダラ)の力を借りることで、目には見えない存在からのメッセージを受け取るサポートができないだろうか?天竺氏はそう考えたのです。
しかもこの曼荼羅(マンダラ)というものは、秘密仏教(密教)における最尊最秘といわれるある経典がベースとなっています。
この最尊最秘の経典と曼荼羅(マンダラ)の力を借りれば、誰でもメッセージを降ろせるようになるであろう・・・
そう発想を得た後、数十年の開発期間を経てついに究極の秘術が開発されました。
非公開音声&無料講座の
一部をご紹介すると
- マンダラと因果操作の秘術とは?
- ある神秘経典から創られた最尊のマンダラ
- 見えない世界の扉を開く聖なる「符」とは?
- ギリシアの神々と仏教世界の意外な関係性
- 神仏と一体化する聖なるシステムの秘密
- 大乗仏教がたどり着いた最終形態とは?
- 弘法大師がもたらした2つの曼荼羅と進化の真実
- 天竺孔一(てんじくこういち)
秘密仏教(密教)の奥義である
曼荼羅(マンダラ)から
聖なる符を具現化した人物
マハカーラ、ダーキニー、シバ神のシャクティなど世界最高峰の仏教美術を扱う美術商。
父親がヒマラヤ山脈を旅して現地で貴重な仏像を入手したのがきっかけで仏教美術を収集するようになり、百貨店の美術画廊での展示販売を中心に、美術商として活躍。
天竺孔一氏は、幼少期から貴重なコレクションの中で育ち、世界の宗教や神秘思想について学問としても深く掘り下げて体系化。
家業を継いだ後は、美術画廊での展示販売はもちろん、傍らでインドやチベット方面にしばしば出張。現地でしか手に入らない仏像、仏画などの優品を扱う。
さらに今日では現代の仏師、仏画師に依頼した、伝統に忠実な仏像、仏画の制作も進め高く評価されている。
会社概要
会社名 | 株式会社ビッグオー |
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設立 | 2008年12月11日 |
代表者 | 代表取締役 園田 隆之 |
所在地 | 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-1-15 東信同和ビル6F |
事業内容 | 塾の運営および集客 セミナー、イベントの開催 販売代理業、広告代理業 Webコンテンツ教材の販売 |
ホームページ | https://www.big-o.net/ |