先日、すごいデバイスの開発プロジェクトチームに会ってきました。

ちなみに、「メタトロン」というデバイスをご存知ですか？それは、知る人ぞ知る、宇宙飛行士の体調管理をするデバイスなのですが、今日はその話ではなく・・・

ダイレクトにあなたの波動（周波数）を整えることのできる機械なのですが、その話をする前に・・・

波動（周波数）が、人体、物質、精神、概念、この宇宙に存在するありと、あらゆるすべてを創っていることを、あなたは知っていますか？

波動とは、ウィキペディアによると「波形が空間を伝わる現象。水面の振動によって生じる水面波や、電波や可視光線のような電磁波、空気中や物質中を伝わる音波などがある」と記されています。

つまり簡単に言えば、波動（周波数）とは波のことなのです。

さらに現代では、音や電気を始めとして、人間の細胞や、世の中にあるあらゆる物質すべてが、波動（周波数）で作られていることが、解明されています。

なぜなら、地球上のすべてのものが原子でできており、この原子が特定の波動（周波数）で振動しているからです。その結果、地球上にあるあらゆるものが、波動（周波数）を持っていることになります。

たとえば、ピアノの周波数30～4kHz、シンバルの周波数4～16kHzのように分かりやすいものはもちろん、地球の周波数7.83Hz、光の三原色である赤色の周波数405-480 THzなどありとあらゆるものが波動（周波数）を持っているのです。

それ以外にも、私たちの体や内臓が持つ波動（周波数）など、身の回りの意外なとこにも存在しています。


さらに波動（周波数）というのは視覚でも確認することができます。

砂を引いた板に特定の波動を当てると、特定の幾何学模様が現れることが知られているからです。

このように、波動（周波数）が私たちのすべてを創っている…

波動（周波数）は、心身の健康やパフォーマンスにも大きく関係しています。

私たちの波動（周波数）が、正常な値であるとき、私たちは、心身ともに健康でいられます。

ところが、ストレスや疲労、身体の間違った使い方などをしていると波動（周波数）は、
少しずつ乱れていくのです。

そして、乱れてしまった状態をそのままにしておくと、身体や心の不調、パフォーマンスの低下などとして現れるようになります。

さらに、この乱れは、普通、年齢を重ねるごとにズレが大きくなります。

若いころはなんてことなかったのに、年を重ねるごとに、体の不調や、パフォーマンスの低下、心身ともにコンディショニングの必要性を感じている人も多いのではないでしょうか？

加えて現代では、５Gをはじめとした電磁波の問題、添加物・保存料・農薬まみれの食品、ウイルス禍・・・など私たちを毒すものは、あらゆるところにあふれています。

波動（周波数）が乱れ、心身の不調や、パフォーマンスの低下を感じることは、あたり前の時代ともいえるのです。


実は、私たちは、この波動（周波数）の乱れに、無意識の内に気がついています。

サウナで「ととのう」という言葉が流行したり、瞑想やヨガをする人が増えるなど、日常生活でたまった疲労や雑念、ストレスなどを、どうにかクリアにして調整させようする人が増えているからです。

気持ちを整えたり、身体を整えたりしようとすることは、波動（周波数）を整えようとしていたともいえるのです。

この波動（周波数）の乱れが小さいうちに気がついて修正することで、心身の不調は深刻になる前の段階で改善され、望む以上の現実を創り出すことができるようになります。

ですが、悲しいことに、これまで、一人ひとりの、周波数を簡単に測ることはできなっかたのです。

あなたが、今、どんな波動（周波数）であるのか？

もしくは、どれだけ乱れて、どこを修正すればよいのか？知るすべはなかったのです。

しかし…

その不可能を可能にしたのが、メタトロン開発チームが２０年かけて開発。

『メタトロン』は、医師が不在の宇宙で宇宙飛行士の健康管理維持のために、ロシアで開発された最先端の健康機器です。身体の中の振動（周波数）の乱れを測定して修正することで、体調不良や病気を防ぐために、開発がされました。

今回の博士は、『メタトロン』の開発メンバーであった方です。

博士が『メタトロン』の開発で終わるのではなく、さらに20年の歳月をかけて、改善を続け個人でも使えるように開発したものが、

今回ご紹介する「量子調整デバイス」になります。

この「量子調整デバイス」では、西洋医学と東洋医学の知見を量子化して、心身を調節することができるようになりました。

具体的には、エーテル体、コーザル体、経絡（けいらく）やチャクラなどを含む多くの視点からアプローチできます。すでに博士は多くの臨床研究をされ試験論分を発表されています。

今回、この「量子調整デバイス」を発表させていただく場として、体験セミナーを開催させていただくこととしました。

さらに、セミナーご参加者の中から、ご希望の方の波動（周波数）を実際に測ります。

他にも、体験セミナーの中では、

※当日の状況によって内容は予告なく変わる場合がございます。

といった内容をお伝えする予定です。